西に拡がる借景を愉しむ暮らし
京都市北区 T様邸
カテゴリ|注文住宅
物件データ
木造2階建て(新築) | 敷地面積:111.84㎡ 延床面積:115.93㎡ |
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建築中レポート
- 1. 2017年07月14日
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現場レポート☆スタート!
T様邸!本日より現場レポートスタートです☆T様、この度は現場レポートご協力頂きまして誠にありがとうございます!こちらは地鎮祭の様子です。「地鎮祭」とは工事に先立ち、土地の神を祝って敷地を清め、工事中の安全と建築物が何事もなく、永くその場所に建っていられることを願う儀式なのです。これからT様のご建築をワクワクしながらお届けして参ります!宜しくお願い致します。
- 2. 2017年07月15日
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地鎮祭(鎮め物)
地鎮祭の中で・・【鎮め物】…箱のようなもの、こちらは「鎮め物」と言います。地鎮祭で神職が納めて、儀式が終わると一旦、施工業者(デザオ建設)がお預かりし、適切な時期に地中に納めさせて頂きます。神棚の位置が決まっていれば、その下の地面、或いは建物の中心になる場所の地面に納めます。
- 3. 2017年07月22日
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着工!
いよいよ着工です!工事着工の最初の作業で、建築予定地に縄を張って、設計図どおりに建物の配置を決めていきます!建物の外周と、内部のおもな部屋予定スペースの中心線上に縄やビニールひもを張って、建物の位置を地面に表しています。
- 4. 2017年07月23日
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砕石地業
まずは基礎の下となる部分の全体に【砕石】を敷き詰めます。【砕石(さいせき)】って何なのでしょう?・・・天然の岩石を破砕機等で人工的に小さく砕き、道路用骨材やコンクリート用骨材等の土木・建築用資材として適する粒度に加工したもので、人工的に加工された砕石に対し、自然の力で小さくなった岩石として天然砂利がありますが、天然砂利と砕石とを比較すると、砂利は全体的に丸みを帯びた形状であるのに対し、砕石は角張った形状をしていることが多いのです。【砕石】は砂利とでは一見違いはないようですが、基礎として使うときは大きな違いがあります。違いは締め固めてみるとよくわかります。砕石は踏み固めると地盤がしっかりと固まるのに対し、砂利は踏んでも踏んでもいつまでたっても固まりません。これは、とがった部分が他の石や地盤に突き刺さって動かなくなるためです。全く見えなくなる部分ですが・・・強固な地盤を作ってくれている石なんです!
- 5. 2017年07月24日
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砕石ランマ-転圧
砕石がしっかり敷かれたらそれを更にしっかり転圧します!
- 6. 2017年07月25日
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鎮め物
こちらは鎮め物です。鎮物とは『工事の安全と、これから始まるT様の生活の平安を祈念するもの』です。この鎮め物は工事会社が用意したりするものではなく、神主さんからお預かりするものです。地鎮祭の時にはまだ更地ですので一旦預かって基礎工事の時に地中に埋めるのが一般的です。
- 7. 2017年07月26日
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防湿シート(一重)
鎮め物をしっかり埋めて安全と平安を祈りつつ基礎工事は進みます!防湿シートをまずは一重。重ねシロをしっかりとり湿気が上がってこないようにします!
- 8. 2017年07月26日
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防湿シート(二重)
防湿シートは二重に厳重に施工します!
- 9. 2017年07月27日
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捨てコンクリート(打設)完了
防湿シートが敷き終わると【捨てコンクリート】を施工します。この【捨てコンクリート】とは基礎や土間を作る際、その下に前処理として打つコンクリートの事です。基礎の底面を滑らかにしたり、基礎の中心や型枠の目印にしたりするためのもので、構造的な機能はありませんが、、出来るだけ平滑で綺麗に仕上げます。
- 10. 2017年08月01日
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配筋工事
捨てコンクリートがしっかり乾き配筋工事が始まりました!社内の品質管理部がしっかり配筋検査を行い、次の工程で見えなくなってしまう前に是正があればしっかり施工し直します。
- 11. 2017年08月03日
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ベース基礎生コン打設完了
基礎のベース(底盤)にコンクリートの打設が完了しました!打設風景写真がないのですが・・・打設したコンクリートの表面を平滑に仕上げる作業(均し作業)をしてこのように綺麗な状態になります。この工程を怠りますと表面にひび割れ(クラック)が生じる可能性が高くなります。
- 12. 2017年08月18日
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上棟へ!土台敷き
さて現場は基礎工事が完了し、いよいよ上棟に向けて土台敷きが始まりました!その土台部材を基礎コンクリートの上に敷く前に【基礎パッキン】という床下の換気を行うための通気部材を敷きます。(※木材と基礎の間に見える黒い部材です)給水・給湯(ブルーとピンク)管や排水(グレー)配管も同時に施工されていきます!
- 13. 2017年08月19日
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床断熱工事
こちらは断熱工事中です。床の土台が敷き終わると床下の断熱工事を行います。単なる字の書いた板のように見えますが、こちらは断熱性能が非常に高く、長期にわたって性能が低下しにくく快適な住み心地を長持ちさせてくれる商品なんです。今まで京都の底冷えで寒い思いをして歩いていた床の上が・・・『あれっ』ってなる日は目の前です♪
- 14. 2017年08月20日
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床下地工事
床下断熱材が充填し終わると床の下地材が施工されます。この後の上棟に向けて金具類が小さく顔を出しています・・・小さく、か細く見えますが実はすごい力を発揮するボルトです!奥の方に四角く空いた部分、こちらはユニットバスが入ります。ピンクと水色のホースみたいなものが浴室の給湯・給水の配管です!
- 15. 2017年08月21日
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建て方①
ついに建て方が始まりました!快晴の中、大きな重機の力も借りて行います。職人さんもこの日ばかりは総出です☆建物敷地内はもちろん、現場近隣、通行人の方々へも安全第一で施工にあたります。
- 16. 2017年08月22日
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建て方②
2階の柱が取り付けられ、天井も建ち上がってきました!屋根を掛ければ上棟の完成です(※レポートの日付はずらして書いていますが同じ日(1日)で全て行われます。)
- 17. 2017年08月24日
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T様邸の全景
早速、造作工事に取りかかる前にT様のお家が全て仮設シートに覆われました。シートは防音や埃の飛び散るのを防ぐ一方、中で作業をしている職人さんが使う工具や部材を万一、落下させた場合も敷地内で処理が出来るよう近隣の方々へご迷惑のかからない様大切な役目をしています。。☆台風などの時は逆に風で音が大きくなったりシート自体が飛ばされる可能性が有りますのでカーテンのようにクルクルっと束ねて足場に留め備えています。
- 18. 2017年08月25日
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雨の前に・・・養生
T様の家が無事、上棟しました!おめでとうございます(*^-^*)一旦、ブルーシートで覆ったT様邸です。こちらは足場に掛ける仮設シートではなくて建物にはまだ外壁が施されていませんので室内を少しでも雨から守るため、養生をしているところなんです。基本的に建築資材は雨に濡れても大丈夫ではありますが・・・そうはいってもやはり濡れないに越したことはありません!今後搬入される資材の養生も欠かすことはありません!
- 19. 2017年08月26日
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協力業者の確認☆現場美化活動
現場には徐々に材料が搬入されていきました。材料と共に右側に見えているのは美化活動に関する掲示板と指定業者証カードケースです!現場で安全に作業を行うには工具や資材が常に綺麗に整っている事が必須です。現場に入る職人さん全員がそういう意識を持つよう注意事項を掲示しています。またこの現場に入っているのは誰なのか、何の工事をする人なのか・・・確認出来るよう、職人さんが自分の業者証カードを掲示するためのケースです。このカードは弊社が開催する(マナーアップ・安全等々の)勉強会に参加し発行されるものです。
- 20. 2017年08月29日
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金物③
今度は床の方を見てみましょう☆まっすぐの柱と斜めにかかる柱とが結合されるように津取り付けられた金物があります。こちらは『筋交い金物』と言います。耐震性向上の方法の一つとして、柱や梁の垂直・水平部材以外に、【筋交い】と呼ばれる斜めの部材を取り付けているのですが、この筋かいによって、ひし形に変形しやすい四角形に対角線を加え、形の崩れにくい三角形を作っています。『筋かい金物』は、この三角形の辺をつなぐ接合部の強さを増すためのものです。
- 21. 2017年09月01日
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屋根(ルーフィング)工事
屋根の骨組みが出来がると下地工事に移ります。デザオ建設では『改質アスファルトルーフィング(ゴムアスルーフィング)』を採用しています。うっすら文字も写真でご確認頂けますね!『改質アスファルト』とはポリマーや天然アスファルトなどを加えることで対流動性・耐摩耗性・耐剥離性・付着性・たわみ追従性などの性能を向上させたアスファルトです。結論から申し上げますと・・・アスファルトルーフィングよりも改質アスファルトルーフィングのほうが高性能です。お客様の目には直接映らない所だからこそ耐久性の良いお客さまのお家を長くしっかり守れるものを選んでいます!
- 22. 2017年09月03日
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サッシ取付工事
建て方、金物取付が完了するとサッシの取付にかかります。こちらは部屋内から見た所です。窓の横には柱材、下には窓台、上にはまぐさ、と呼ばれる資材で窓が水平垂直になるように組み、窓を設置します。
- 23. 2017年09月09日
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外壁下地(防水シート・通気胴縁)工事
こちらは防水工事中です。防水?・・・だけではなくて『透湿防水シート』で施工中です!水を通さず、湿気は逃がすという役目をしています。このシートの上に施した細い木が空気を通すために設けた通気胴縁と言います。下地の工程はまだまだ続きます・・・☆
- 24. 2017年09月10日
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断熱材(小屋裏)工事
こちらは2階の屋根裏を見上げた所です。一面に断熱材が充填されています。断熱材にも色々あるんです。こちらのグラスウールは、繊維が複雑に絡み合うことで空気の部屋を作り出していて、この空気の部屋を層として構成することで、優れた断熱性能を発揮します。高性能グラスウールは通常のグラスウールよりも細く、繊維径4~5マイクロメートルで製造されています。下地や見えなくなるところの資材の品質は常に見直しながら選定しています。
- 25. 2017年09月13日
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屋根(立て平葺き)工事
屋根が綺麗に葺き上がりました!!T様の屋根の葺き方を『立て平葺き』と言います。一枚ものの長尺板金を縦に流して葺きます。 主に屋根の素材は(T様の仕様同様)ガルバリウム鋼板を用います。以前は立平葺きというと、大型建築物を対象とした屋根の施工方法として認知されていましたが、現在ではモダンな意匠性が評価されて戸建て住宅で仕様とされるケースがとても増えています!
- 26. 2017年09月18日
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下地(モルタル)工事
こちらはバルコニーを内側から見た所です。木材の壁のようになっています・・・先ほど防湿シートと通気胴縁の上から施した状態です。「ラス下地」ともいます。厚さ5mm、幅36mmの杉板を1cm弱の間隔をあけて、間柱に釘で止めています。
- 27. 2017年09月23日
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外壁(フェルト)工事
次に木ずりの上からこのアスファルトフェルトを張っていきます。さらにここからラス網を張ります。この組み合わせでやっと最後の(仕上げ)工程へと移る事が出来ます・・・長かったですね(^-^;)
- 28. 2017年10月05日
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UB工事完了☆
室内に戻ってみます!ユニットバス(浴室)が完成しました。こちらはメーカーの職人さんによる責任施工です。基本的に全てメーカーの方で行いますので完成前になるまでしっかり養生し、傷や埃が入らないよう戸を閉めておきます。
- 29. 2017年10月13日
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緑の壁?工事
先ほどまでピンク色の壁がこちらはグリーンですね・・・こちらは水廻りのお部屋になりますので水に耐えるような壁にしないといけませんので水から守るべきお部屋(洗面脱衣室・トイレ)に耐水ボードを採用しています!
- 30. 2017年10月13日
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階段(養生中)
リビングの吹き抜け部分壁に沿って階段を施工されました!無塗装品に塗装しますので暫くの間、養生をしています。
- 31. 2017年10月15日
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室内(下地)工事
室内下地の工事も着々と進んでおります!!窓際の天井下地になにやら白い長方形の枠が見えます・・・こちらは室内物干しが出来るパナソニック製の【ホシ姫さま】です。普段は天井の壁の中に隠されていて物干しを室内に吊す時だけ竿を下げて、窓からの陽射しでお洗濯物を乾かしてくれるという!忙しい奥さまにとって大助かりな優れものです(^-^)
- 32. 2017年11月02日
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ストリップ階段
階段を下から見上げてみると階段に蹴込みがありません!?こちらは【ストリップ階段】と言います。見た目がとても軽くなりますので向こう側のキッチン側に回っても光を通して圧迫感が減少されます☆この階段の採用によって間取りの幅も広がりますね\(^0^)/
- 33. 2017年11月03日
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玄関収納①
少しずつ建具、収納関係も組み込まれてきます。LIXIL製のヴィンティアというシリーズが採用されています。「古い時代のもの」という意味のヴィンテージと「最前線の、新天地の」という意味のフロンティアからの造語だそうです・・・【ヴィンティア】は、ヴィンテージの中にモダンで新しい風を吹き込んだ、個性あふれるこだわりスタイルを表現できるということで・・・内装仕上がりがこれからますます楽しみです♪
- 34. 2017年11月05日
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玄関収納②
先ほども玄関収納ではありましたが、さらに・・・こちらも玄関収納なんです!(@0@)
クローゼットのように棚やハンガーパイプが設けられていますので、靴やブーツの収納はもちろん!外から帰ってきた時にコートや土の付いた道具なんかもこちらに一時保管できそうですね☆少し見にくいですが棚の上には横に長い窓が付いていますので換気もしっかり出来ますし明るい陽射しも差し込んできます♪
- 35. 2017年12月02日
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スタディカウンター設置
階段の下に何やら壁に沿って板が設置されていますね。こちらは【スタディカウンター】です!階段が頭の上に来ていますが、圧迫感のないストリップ階段とカウンター前には窓もありますので気持ちも軽く、作業が出来そうです~♪
- 36. 2017年12月04日
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洋室:アクセントクロス
居室のクロスが着々と貼り上がっていきます!アクセントクロスは寝室などに貼る場合、目にやさしく落ち着いた色柄を選ばれます。寝ている間に派手なアクセントクロスが視界に入ると、目に強すぎて落ち着かなくなることがありますもんね(^-^)寝室でのアクセントの定番の位置は、ベッドヘッド側の壁面です。空間のバランスが取りやすくなります♪
- 37. 2017年12月11日
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ストリップ階段
ストリップ階段は養生を外され、手摺も素敵に仕上がりました!やっぱり明るいですよ☆床の色と合わせて素敵な仕上がりとなりました!
- 38. 2017年12月11日
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和室天井:シナ合板
こちらは和室の天井です。T様の和室の仕様は【シナ合板:目透かし張り】です。『シナ合板』とは?基材はラワン系の南洋材でできていて、表面にシナの単板を張った合板です。熱圧接着されていますので含水率が低く、温度による膨張・収縮が少なく、押入れの壁や天井、建具の表面仕上材に用いられます!『目透かし張り』とは?天井や壁の板同士に隙間をとってはる方法です!天井と壁の境のところをスッキリ見せるために、廻り縁は入れないので、ほどよく陰影の出たすっきりした納めになります。天井が浮き出ているような感覚で、意匠的にも美しく見えます☆
- 39. 2017年12月12日
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2階洗面
暖かい照明と落ち着いたモザイクタイルが安らぎさえもを感じさせてくれています~お休み前にはこちらでゆっくり歯磨きがいいかもですね・・・(-。-)
- 40. 2017年12月13日
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1階洗面
こちらは1階の洗面・・・2階とは打って変わっての印象です☆タイルや照明の色でこんなにも印象が変わるなんて・・・(^0^)朝起きて眩しい朝陽を受けながら歯磨き!スッキリ出来そう♪
- 41. 2017年12月14日
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足場解体!
ついにT様の足場が解体されました!!リシン吹き付けがしっかり綺麗の仕上がっております。窓枠には木製のモール材が施され・・・アルミ製のサッシに気品と温かみを感じさせてくれます♪壁にも一部チャネルオリジナル社製のウォール材が・・・さらに木のぬくもりを引き出していますね
- 42. 2017年12月16日
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1階トイレ:エコカラット☆
1階のトイレも床の養生が外され、トイレに必須な『落ち着き感』のある床色がお目見えし、レポート的にも『ホッとします・・・』と言いたくなるような空間です。向かって左手の壁はこちらもトイレに必須!と言いたい『エコカラット』(:LIXIL社製)です。丁度いい湿度!ニオイすっきり!有害物質フリー!シンプルお手入れ!と謳われた商品です、インテリアと共に機能もも充実された快適なトイレに仕上がりましたね(*^-^*)
- 43. 2017年12月16日
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リビングからダイニングキッチンを・・・
キッチンは床や建具と近似色で揃えられ、優しい照明が部屋全体を暖かく包みこんでいます☆左側少し彫り込まれた壁に白い物がポツポツ付いているのは各所の設備ボタン・スイッチ等です。小さくカウンターを下側に設けることでリモコンなんかも置けそうで・・・1つの場所に集約されてスッキリ片付きます。
- 44. 2017年12月17日
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2階廊下 クローゼット
こちらは2階廊下の壁をいっぱいに使った収納の扉です。収納がお部屋の中だけでなくこういった場所にあると助かる事色々有るんですよね・・・高さも天井までめいいっぱい!ありますので、背の高い物や横幅の広いものまで、クローゼット扉は端に折りたたむと収納力だけでなく出し入れの効率もアップです!(^ー^)!
- 45. 2017年12月18日
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和室からリビングへ
和室の畳が敷き込まれて鮮やかな緑と奥のリビング床板の木目が目に映り、穏やかな気持ちにさせられます・・・(*^-^*)実はこちらの畳下にはガス床暖も仕込まれているんです。畳は大建工業社製の【健やかくん 座スリム13H】と言う製品をご採用頂いてますので熱による反りや寸法変化が少ない性能が特徴ですので床暖に最適なんです!
- 46. 2017年12月19日
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キッチン 収納
こちらではキッチンの収納をご紹介です。キッチンの後ろ側にもカウンター式の上下に分かれた収納が有りますがこちらもまた便利なんですよね・・・左側はハンガーパイプ付のクローゼットになっていますので来客時にはコートを収納して頂けます。右側は可動棚の収納になっていますのでストック品やお掃除用具品など大きさに合わせて棚の位置を変えたりして収納も楽しくなります♪さらに両側とも収納内は杉板張り!杉には消臭・調湿の効果があります☆
- 47. 2017年12月21日
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アプローチ 外構工事中
お引き渡しに向けて外構も着々と工事は進んでいます。緑のあるアプローチはお施主様の優しさが伝わります。
- 48. 2017年12月22日
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西に拡がる借景を・・・
T様のプランコンセプト『西に拡がる・・・』素敵な緑(借景)がしっかりリビングから臨めます♪
- 49. 2017年12月23日
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完成☆お引き渡し
とうとうT様のお家のお引き渡しの日を迎えました!緑が添えられた外構と外壁に施された木のウォール材が温かみと優しさを醸し出しています。T様には現場レポートにご協力頂きました事、大変感謝致しております。ありがとうございました。ご家族の皆さまにとってこれからもより一層安らぐ時間を過ごされます事をデザオ建設社員一同、楽しみにしております!どうぞこれからも末永くお付き合い頂きますよう、宜しくお願い申し上げます。
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