6月12日(日)【完全予約制】京町家も残るまちなかで、職住一体で暮らす家◆終了しました

6月12日(日)【完全予約制】京町家も残るまちなかで、職住一体で暮らす家

  • 日時:2022年6月12日(日)
    10:00~12:00/13:00~16:00
  • 場所:京都市下京区本燈籠町
6月12日(日)【完全予約制】京町家も残るまちなかで、職住一体で暮らす家

お施主様のご厚意により、完全予約制・一日限りの完成見学会を開催させていただきます。今回ご覧いただけるのは、1階が仕事場、2・3階が居住スペースの住宅。2階のリビングは吹き抜けを設け明るく開放感ある空間になっています。ぜひご予約の上、ご見学ください。

 京町家も残るまちなかで、
職住一体で暮らす家

20220612見学会イメージ画像

内観イメージ

 今回の会場は、1階は仕事場、2・3階は家族が暮らす、職住一体の建物。歴史ある街並みに溶け込みつつも、存在感が程よく表れる、京都の奥ゆかしさを感じられる佇まいに仕上がりました。

2階のリビングには吹き抜けを設け、空間の広がりと抜け感を演出。

キッチン横には、家事の途中にちょこっと休憩できるリーディングヌックを計画することや、水まわりを集約することで、家事のストレスを軽減できる暮らしを目指しました。

吹抜けに面した開放感のある3階のホールには、家族みんなで使えるワークスペースを設置。仕事、勉強をする空間にもこだわりました。

モデルハウスや施工事例も参考にしていただき、ひとつずつ間取りとデザインをつくり上げた世界にたったひとつのお家です。

お施主様のご厚意により、1日限りの開催です。この機会にぜひデザオ建設の家づくりをご体感ください。

 

|CHECK  POINT|

  • 軒庇を設置し、水平ラインを強調したデザインの外観
  • 意匠性を重視した、吹き抜けの木窓
  • 水まわりを集約し、移動の手間を省いた家事ラク動線
  • 家族全員分の衣類が収納できる、大容量のファミリークローゼット

20220612見学会用外観パース

完成イメージ

 

 |建築DATA|
木造3階建て~TEC-ONE金物工法~

敷地面積:81.56㎡(24.67坪)
敷地間口: 13.75m
敷地奥行:    5.8m

延床面積:141.34㎡(42.75坪)
建物間口:   11.8m
建物奥行:     4.5m

 

 |仕様|

  • 外装
     ・外壁 グラナダ、リシン
     ・屋根 ガルバリウム鋼板
                      デザイン庇
  • 内装
     ・1階仕事場 フロアタイル
     ・2、3階   無垢しらかば
     ・壁 クロス
  • その他
     ガス衣類乾燥機 乾太くん
     造作ソファ

 

 会場

京都市下京区本燈籠町

(会場の詳細な地図につきましてはお申し込みいただいたお客様に後日ご案内いたします)

※参加ご予約フォームのご希望の会場欄には、10~15時にご予約の方は『見学会へのご参加』、
16~17時にオンライン見学をご予約の方は『オンラインでのご参加』を選択いただくようお願い申し上げます。

 

開催日時

2022年6月12日(日)  

10:00~12:00/13:00~16:00

(オンライン見学は16:00~17:00限定

【予約締切:6月10日(金)18:00】

 

※こちらの見学会は、完全予約制となります。ご見学をご希望の方は、以下の予約フォームまたはフリーダイヤル(0120-012-463)よりご予約をお願いいたします。

※密集を避けるため、ご見学希望の時間が重なった場合には時間の調整をお願いする場合がございます。

 

 

     
 
ご予約状況 
2022.06.12

〇…空き △…残りわずか ✕…満席


 
 
10:00~ ×

 
 
11:00~ ×

 
 
13:00~ ×

 
 
14:00~ ×

 
 
15:00~ ×

【オンライン見学のみ】
16:00~ 〇

 
 

※ご予約は先着順になります。

※予約状況更新前にご予約が重なった場合、お時間の調整をいただくことがございます。

 

 

 

 

 デザオ建設の暮らしづくりの考え方  

「京都に生き続ける住まい」をつくる

1965年の創業以来、半世紀に渡り、デザオ建設はここ京都で注文住宅をはじめ、さまざまな建物づくりに携わってきました。住まい手の想いと価値観に誠実に向き合い、地元の匠を束ねて、地域の気候風土に合った心地よい住環境を丁寧に心を込めてつくり続けてきました。
幸いなことに、こうした住まいづくりの姿勢は地域の方々からご支持をいただき、お知り合いのご紹介や三世代に渡るご依頼など、現在、京都を中心に年間100棟以上の注文住宅を手がけています。

住まいは時代を反映します。それは時代によって住まい手の意識も変わるからです。ただ、時代がどんなに移っても、変わらないものは必ずあります。
私たちは常に技術や素材、意識、創意工夫を進化させながらも、変わらないもの、次代に残すべきものを見据えた住まいづくりを行っています。
住まい手の「想い」を大切に、「京都に生き続ける住まい」をつくり続けることこそが、この地で注文住宅に携わるデザオ建設の責任であると考えています。

 

「京都に生き続ける住まい」

 

「心をこめて、暮らしをデザイン。」

これは私たちが住まいづくりにおける価値観として掲げている言葉です。お客様のこだわりが詰まった、世界でたった一つの住まいを実現し、さらに愛着を持ちながら心地よく住み続けていただける心豊かな暮らしをつくりあげるために私たちが果たすべきことは、誠意を尽くして幸せで快適な暮らしをデザインすること…それが全てだと私たちデザオ建設は考えています。

 

そこに生き続けるしあわせを感じられる住まいがいい。
しあわせを感じられる住まい

しあわせを感じられる住まい

 


 

専門家チームによる一貫サポートで取り組みます。

デザオ建設は、「チームによる一貫サポート」を基本としています。営業、設計から、インテリアコーディネーター、現場監督まで、それぞれに高い技術と感覚で実績を重ねる専門家たちが、最初のご相談から住まいの完成、その先のアフターサービスまで、すべての工程においてチームとしてお客様の住まいづくりに取り組みます。
住む人の想いを共有して、それを実現していく「プロのつくり手」ーそれがデザオ建設。互いの知識や技術、経験をもとに、お客様の「要望通りの住まい」を「想像以上の住まい」として実現することを目指しています。

専門家チームによる一貫サポート 専門家チームによる一貫サポート

 

お客様の想いを引き出す。

百の家族があれば、百の暮らしがあります。つまり住まいのカタチも百人百様ならぬ、百家族百様。理想のカタチへと導くためには、家族の日常や価値観などをしっかりとリサーチし、さらには未来図を予測することがとても重要になります。
私たちにできることは、漠然とした想いや暮らしのあり方を家族の一人ひとりから詳細に拾い集めることと、住まい手と同じ目線で将来の暮らしを描き、カタチづくっていくこと。さらに資金計画も含め、住まいづくりのスタートからゴールまでサポートしていくこと。ときにはそのリーダーとして、ときにはサポーターとして、またあるときは家族の一員のように理想の住まいづくりをお手伝いします。

 

お客様の想いを引き出す

 

住む人と同じ目線で、視線は未来方向に、視界は心豊かな暮らしへ。
住む人と同じ目線で

住む人と同じ目線で