【予約制・オンライン開催】変形地に建つ2階LDKのシンプルモダンな家　完成見学会

変形地に建つ、2階LDKのシンプルモダンな家
オンライン完成見学会

イメージ写真

 

変形地を最大限利用した無駄のないプランニング

お施主様のご厚意により、一日限定・完全予約制のオンライン完成見学会を開催させていただきます。

ご覧いただけるのは、三角形の変形地に建築された3階建てのお家です。

片流れの屋根と木目調、石張り調のデザイン壁が目を惹くモダンな外観。

内装は、壁や天井など部屋全体に明るめの色を採用し、建具などポイントとなる箇所は落ち着いた色を使うことで、コントラストのある引き締まった印象を持たせました。

 

また、2階のLDKは対面キチンを設け、リビングまで見通せる間取りに。家族の会話も自然と弾みそうです。

 

今回は、LINE（ライン）などの「ビデオ通話」を利用したオンラインでの開催とさせていただきます。

ご自宅からご参加いただけますので、ぜひこの機会にご利用ください。

 

｜CHECK 　POINT｜

□狭小間口ながら、広さを感じさせる間取り
□パントリーからサービスバルコニーをつないだ家事動線
□変形地を最大限に利用した無駄のない間取り
□造作TVボード上部の間接照明がおしゃれな雰囲気を演出

 

｜建築DATA｜
木造3階建て～TEC-ONE金物工法～　

敷地面積：約53.81㎡（約16.27坪）
敷地間口：約4.5m
敷地奥行：約12.71m

延床面積：約92.86㎡（約28.09坪）
建物間口：約3.5m
建物奥行：約9.1m
　

 

 

【開催日時】

2020年5月24日（日）10:00～17:00

※こちらの見学会は完全予約制のオンラインでの開催となります。
ご参加を希望される方は、以下の予約フォームよりご予約をお願いいたします。
（予約締切：5月23日　18時）

 

 

【参加方法】

LINE（ライン）などの「ビデオ通話」を使用したオンライン開催となります。

①以下の予約フォームよりご予約をお願いいたします。
　※予約締切：5月23日（土）18:00

②当日、ご希望の時間になりましたら、担当者よりビデオ通話にてご連絡させていただきます。
　カメラをオンにしてご参加ください。

 

 

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デザオ建設の暮らしづくりの考え方  

「京都に生き続ける住まい」をつくる 1965年の創業以来、半世紀に渡り、デザオ建設はここ京都で注文住宅をはじめ、さまざまな建物づくりに携わってきました。住まい手の想いと価値観に誠実に向き合い、地元の匠を束ねて、地域の気候風土に合った心地よい住環境を丁寧に心を込めてつくり続けてきました。 幸いなことに、こうした住まいづくりの姿勢は地域の方々からご支持をいただき、お知り合いのご紹介や三世代に渡るご依頼など、現在、京都を中心に年間100棟以上の注文住宅を手がけています。 住まいは時代を反映します。それは時代によって住まい手の意識も変わるからです。ただ、時代がどんなに移っても、変わらないものは必ずあります。 私たちは常に技術や素材、意識、創意工夫を進化させながらも、変わらないもの、次代に残すべきものを見据えた住まいづくりを行っています。 住まい手の「想い」を大切に、「京都に生き続ける住まい」をつくり続けることこそが、この地で注文住宅に携わるデザオ建設の責任であると考えています。

 

「心をこめて、暮らしをデザイン。」

これは私たちが住まいづくりにおける価値観として掲げている言葉です。お客様のこだわりが詰まった、世界でたった一つの住まいを実現し、さらに愛着を持ちながら心地よく住み続けていただける心豊かな暮らしをつくりあげるために私たちが果たすべきことは、誠意を尽くして幸せで快適な暮らしをデザインすること…それが全てだと私たちデザオ建設は考えています。

 

そこに生き続けるしあわせを感じられる住まいがいい。

 

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専門家チームによる一貫サポートで取り組みます。

デザオ建設は、「チームによる一貫サポート」を基本としています。営業、設計から、インテリアコーディネーター、現場監督まで、それぞれに高い技術と感覚で実績を重ねる専門家たちが、最初のご相談から住まいの完成、その先のアフターサービスまで、すべての工程においてチームとしてお客様の住まいづくりに取り組みます。
住む人の想いを共有して、それを実現していく「プロのつくり手」ーそれがデザオ建設。互いの知識や技術、経験をもとに、お客様の「要望通りの住まい」を「想像以上の住まい」として実現することを目指しています。

 

お客様の想いを引き出す。

百の家族があれば、百の暮らしがあります。つまり住まいのカタチも百人百様ならぬ、百家族百様。理想のカタチへと導くためには、家族の日常や価値観などをしっかりとリサーチし、さらには未来図を予測することがとても重要になります。 私たちにできることは、漠然とした想いや暮らしのあり方を家族の一人ひとりから詳細に拾い集めることと、住まい手と同じ目線で将来の暮らしを描き、カタチづくっていくこと。さらに資金計画も含め、住まいづくりのスタートからゴールまでサポートしていくこと。ときにはそのリーダーとして、ときにはサポーターとして、またあるときは家族の一員のように理想の住まいづくりをお手伝いします。

 

住む人と同じ目線で、視線は未来方向に、視界は心豊かな暮らしへ。

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