北野展示場「つなぐモデルハウス“とこしえ”」グランドオープン
- 日時:8月11日(土・祝)・12日(日)・18日(土)・19日(日)
- 場所:デザオ建設北野展示場「つなぐモデルハウス“とこしえ”」
北野展示場「つなぐモデルハウス“とこしえ”」が、いよいよグランドオープン!11日(土・祝)から19日(日)までは、オープニングウィークということで楽しいイベントや見どころトークなど盛りだくさん。デザオ建設が新たにご提案する住まいのカタチを、ぜひ会場でお確かめください。
北野展示場
「つなぐモデルハウス“とこしえ”」
2018年8月11日(土・祝)
グランドオープン
新モデルハウス「とこしえ」のコンセプトは、「つなぐ」。
昨年12月より建て替え工事を行っていた北野展示場が、8月11日(土・祝)、いよいよグランドオープン!
新モデルハウス「とこしえ」は、今出川七本松、そして上七軒の「七」になぞらえ、7つの「つながり」をコンセプトに誕生しました。
「とこしえ」には、伝統的な京町家が今に伝える豊かな暮らしと、快適さや利便性を追求した現代のライフスタイルをつなぐ、様々な仕掛けや工夫があります。
広々とした玄関土間、光と風を招き入れる中庭、陰翳礼賛の和室、職人の手仕事を感じさせるディテールなど、様々なものとの「つながり」から生まれた、「豊かさ」「心地よさ」「くつろぎ」「楽しみ」「やすらぎ」「夢」のある住まいを、ぜひ体感してください。
シンボルツリーに植えたのは、建物のメインイメージでもある梅の木。春には花をほころばせ、この地を彩ってくれます。
採光・通風を取り込む中庭。周囲からの視線を気にすることなく、プライベートスカイを愉しむことができる空間です。
バルコニーに連続する子供部屋には、想像力をかき立てる枝付きの桧を設置。DIYで塗り替えも簡単なペンキ壁も。
Plannning
【建築DATA】
構造 SE構法(重量木骨の家)2階建て
建築面積 135.25㎡(40.91坪)
建物開口 約7.1m
奥行 約13.1,
1F床面積 113.32㎡
2F床面積 83.82㎡
延床面積 195.14㎡(59.02坪)
吹抜面積 9.93㎡
新モデルハウスのグランドオープンを記念して、いろんな企画・催しをご用意しました。
ぜひ皆様でお気軽にお越しください。
オープニングウィーク期間(8/11~8/19)にご来場くださった方にはこちらの特典をご用意しています!
※上記イベントに参加をご希望の方は、下の参加予約フォームより、①参加するイベントの内容 ②ご来場日時 ③参加人数 をご記入の上、ご予約ください。
(予約なしでも当日ご参加いただけますが、ご予約いただいた方がスムーズにご案内できます)
予約フォームはこちら
アクセスマップ
〒602-8324 京都市上京区元観音町469(今出川通七本松南東角)
市営バス「上七軒」バス停にて下車すぐ
デザオ建設の暮らしづくりの考え方
「京都に生き続ける住まい」をつくる1965年の創業以来、半世紀に渡り、デザオ建設はここ京都で注文住宅をはじめ、さまざまな建物づくりに携わってきました。住まい手の想いと価値観に誠実に向き合い、地元の匠を束ねて、地域の気候風土に合った心地よい住環境を丁寧に心を込めてつくり続けてきました。 住まいは時代を反映します。それは時代によって住まい手の意識も変わるからです。ただ、時代がどんなに移っても、変わらないものは必ずあります。 |
「心をこめて、暮らしをデザイン。」
これは私たちが住まいづくりにおける価値観として掲げている言葉です。お客様のこだわりが詰まった、世界でたった一つの住まいを実現し、さらに愛着を持ちながら心地よく住み続けていただける心豊かな暮らしをつくりあげるために私たちが果たすべきことは、誠意を尽くして幸せで快適な暮らしをデザインすること…それが全てだと私たちデザオ建設は考えています。
そこに生き続けるしあわせを感じられる住まいがいい。
専門家チームによる一貫サポートで取り組みます。
デザオ建設は、「チームによる一貫サポート」を基本としています。営業、設計から、インテリアコーディネーター、現場監督まで、それぞれに高い技術と感覚で実績を重ねる専門家たちが、最初のご相談から住まいの完成、その先のアフターサービスまで、すべての工程においてチームとしてお客様の住まいづくりに取り組みます。
住む人の想いを共有して、それを実現していく「プロのつくり手」ーそれがデザオ建設。互いの知識や技術、経験をもとに、お客様の「要望通りの住まい」を「想像以上の住まい」として実現することを目指しています。
お客様の想いを引き出す。
百の家族があれば、百の暮らしがあります。つまり住まいのカタチも百人百様ならぬ、百家族百様。理想のカタチへと導くためには、家族の日常や価値観などをしっかりとリサーチし、さらには未来図を予測することがとても重要になります。 |