【完全予約制】のびやかな水平ラインが美しい、平屋のような2階建ての家 完成現場見学会
- 日時:2022年1月10日(月・祝)
10:00~12:00/13:00~16:00
※おかげさまで定員につき受付締切とさせていただきました。 - 場所:右京区花園段ノ岡町
お施主様のご厚意により、完全予約制・一日限りの完成見学会を開催させていただきます。今回ご覧いただけるのは、1階に主要な生活空間を集めた平屋風の住宅。内装に杉の無垢材を使用しており、木のぬくもり溢れる空間に仕上がりました。完全予約制での開催です。ぜひご予約の上、ご見学ください。
のびやかな水平ラインが美しい、
平屋のような2階建ての家
内観イメージ画像
今回の会場は、屋根の水平ラインが美しく、和の趣を感じる、凛とした佇まいのお家です。
LDKや水まわり、ご夫婦の寝室など、主な生活空間を1階にまとめた平屋風の間取りで、将来にわたり住み心地の良さを追求しました。
2階は子供部屋とホールのみのシンプルな間取りになっています。
家事動線にもこだわり、洗面脱衣室の隣に3帖のウォークスルークローゼットを配置。洗濯物などをすぐにしまうことができ、移動の手間がなくなりました。
また、内装に杉の無垢材を採用。サラサラと肌触りがよく、ついゴロンと寝ころびたくなります。
木のぬくもりに包まれて、家族みんなが自然と笑顔になるような、居心地の良い空間に仕上げました。
お施主様のご厚意により、1日限りの開催です。この機会にぜひデザオ建設の家づくりをご体感ください。
|CHECK POINT|
- UA値0.42 HEAT20 G2グレードの断熱機能
- 4.8kwの太陽光パネルを搭載
- 日照シミュレーションに基づくパッシブデザインで快適・省エネな暮らし
- 天井の高さを約2.2mに抑えた落ち着きのある空間
外観イメージパース
|建築DATA|
木造2階建て~TEC-ONE金物工法~
敷地面積:153.93㎡(46.56坪)
敷地間口: 11.3m
敷地奥行: 14.5m
延床面積:96.89㎡(29.30坪)
建物間口: 10m
建物奥行: 7.2m
|仕様|
断熱材:セルロスファイバー(壁・天井)
外壁:そとん壁(シラス壁)
床:無垢フローリング 杉
(キッチン部分 コルクフローリング)
壁:珪藻土クロス
会場
右京区花園段ノ岡町
(会場につきましてはお申し込みいただいたお客様に後日ご案内いたします)
開催日時
2022年1月10日(月・祝) ※おかげさまで定員につき受付締め切りとさせていただきました。
10:00~12:00/13:00~16:00
【予約締切:1月8日(土)18:00】
※こちらの見学会は、完全予約制となります。ご見学をご希望の方は、以下の予約フォームまたはフリーダイヤル(0120-012-463)よりご予約をお願いいたします。
※密集を避けるため、ご見学希望の時間が重なった場合には時間の調整をお願いする場合がございます。
デザオ建設の暮らしづくりの考え方
「京都に生き続ける住まい」をつくる1965年の創業以来、半世紀に渡り、デザオ建設はここ京都で注文住宅をはじめ、さまざまな建物づくりに携わってきました。住まい手の想いと価値観に誠実に向き合い、地元の匠を束ねて、地域の気候風土に合った心地よい住環境を丁寧に心を込めてつくり続けてきました。 住まいは時代を反映します。それは時代によって住まい手の意識も変わるからです。ただ、時代がどんなに移っても、変わらないものは必ずあります。 |
「心をこめて、暮らしをデザイン。」
これは私たちが住まいづくりにおける価値観として掲げている言葉です。お客様のこだわりが詰まった、世界でたった一つの住まいを実現し、さらに愛着を持ちながら心地よく住み続けていただける心豊かな暮らしをつくりあげるために私たちが果たすべきことは、誠意を尽くして幸せで快適な暮らしをデザインすること…それが全てだと私たちデザオ建設は考えています。
そこに生き続けるしあわせを感じられる住まいがいい。
専門家チームによる一貫サポートで取り組みます。
デザオ建設は、「チームによる一貫サポート」を基本としています。営業、設計から、インテリアコーディネーター、現場監督まで、それぞれに高い技術と感覚で実績を重ねる専門家たちが、最初のご相談から住まいの完成、その先のアフターサービスまで、すべての工程においてチームとしてお客様の住まいづくりに取り組みます。
住む人の想いを共有して、それを実現していく「プロのつくり手」ーそれがデザオ建設。互いの知識や技術、経験をもとに、お客様の「要望通りの住まい」を「想像以上の住まい」として実現することを目指しています。
お客様の想いを引き出す。
百の家族があれば、百の暮らしがあります。つまり住まいのカタチも百人百様ならぬ、百家族百様。理想のカタチへと導くためには、家族の日常や価値観などをしっかりとリサーチし、さらには未来図を予測することがとても重要になります。 |
住む人と同じ目線で、視線は未来方向に、視界は心豊かな暮らしへ。