【予約制】天井高3.8m バレエ教室を併設した住まい 完成見学会
- 日時:2021年10月2日(土)
10:00~12:00/13:00~17:00
2021年10月3日(日)
10:00~12:00/13:00~17:00 - 場所:向日市寺戸町(阪急東向日駅より徒歩7分)
お施主様のご厚意により、二日間限定・完全予約制の完成見学会を開催させていただきます。今回の会場は、木造でありながらも2階バレエ教室は天井高3.8mの大空間をSE構法で可能にした住宅です。木のぬくもりを感じる開放的なデザインや高い省エネ性能などデザインと性能性を両立させた注文住宅です。
天井高3.8m
バレエ教室を併設した住まい
完成見学会
現場内観写真
天井高3.8m バレエ教室を併設した住まい
お施主様のご厚意により、二日間限定・完全予約制の完成見学会を開催いたします。
今回の会場は、木造でありながら、2階バレエ教室は天井高3.8mの大空間を可能にしたお宅です。
大空間を実現するためにジョイントに鉄を併用するSE構法を採用しました。3.8mの高さがある天井は化粧梁が連続するデザインで木のぬくもりと開放感を感じられます。
1階の住まいはお部屋を極力仕切らず可変性のあるプランにし床は杉の無垢フローリングと大判タイルを張り、木の温かみと タイルの清涼感が感じられる空間に。
化粧梁と白い壁を対比させ木を愉しむ住まいにも仕上げました。外皮平均熱貫流率Ua 値0.53を確保し、高い省エネ性能を兼ね備えています。
今回の見学会は、設計監理をしていただきました一級建築士事務所 企業組合もえぎ設計様との共催となります。
家づくりをお考えの方は、ぜひこの機会に住まいづくりをご体感ください。
イメージ写真
|CHECK POINT|
- 木造住宅でも実現できた天井高3.8mの大空間
- 1階居住スペース・2階バレエ教室の併用住宅
- 使いやすさにこだわったロフト収納
- 外皮平均熱貫流率(UA値)0.53を確保した、高い省エネルギー性能
|建築DATA|
木造2階建て ~ SE構法 ~
敷地面積:293.84㎡(88.89坪)
敷地間口:約15m(旗竿地形状)
敷地奥行:約15m(旗竿地形状)
延床面積:163.96㎡(49.6 坪)
建物間口: 10.01m
建物奥行: 8.19m
会場
向日市寺戸町(阪急東向日駅より徒歩7分)
(会場につきましてはお申し込みいただいたお客様に後日ご案内いたします)
開催日時
2021年10月2日(土)・10月3日(日)
10:00~12:00/13:00~17:00
【予約締切:9月30日(木)18:00】
※こちらの見学会は、完全予約制となります。ご見学をご希望の方は、以下の予約フォームまたはフリーダイヤル(0120-012-463)よりご予約をお願いいたします。
※密集を避けるため、ご見学希望の時間が重なった場合には時間の調整をお願いする場合がございます。
デザオ建設の暮らしづくりの考え方
「京都に生き続ける住まい」をつくる1965年の創業以来、半世紀に渡り、デザオ建設はここ京都で注文住宅をはじめ、さまざまな建物づくりに携わってきました。住まい手の想いと価値観に誠実に向き合い、地元の匠を束ねて、地域の気候風土に合った心地よい住環境を丁寧に心を込めてつくり続けてきました。 住まいは時代を反映します。それは時代によって住まい手の意識も変わるからです。ただ、時代がどんなに移っても、変わらないものは必ずあります。 |
「心をこめて、暮らしをデザイン。」
これは私たちが住まいづくりにおける価値観として掲げている言葉です。お客様のこだわりが詰まった、世界でたった一つの住まいを実現し、さらに愛着を持ちながら心地よく住み続けていただける心豊かな暮らしをつくりあげるために私たちが果たすべきことは、誠意を尽くして幸せで快適な暮らしをデザインすること…それが全てだと私たちデザオ建設は考えています。
そこに生き続けるしあわせを感じられる住まいがいい。
専門家チームによる一貫サポートで取り組みます。
デザオ建設は、「チームによる一貫サポート」を基本としています。営業、設計から、インテリアコーディネーター、現場監督まで、それぞれに高い技術と感覚で実績を重ねる専門家たちが、最初のご相談から住まいの完成、その先のアフターサービスまで、すべての工程においてチームとしてお客様の住まいづくりに取り組みます。
住む人の想いを共有して、それを実現していく「プロのつくり手」ーそれがデザオ建設。互いの知識や技術、経験をもとに、お客様の「要望通りの住まい」を「想像以上の住まい」として実現することを目指しています。
お客様の想いを引き出す。
百の家族があれば、百の暮らしがあります。つまり住まいのカタチも百人百様ならぬ、百家族百様。理想のカタチへと導くためには、家族の日常や価値観などをしっかりとリサーチし、さらには未来図を予測することがとても重要になります。 |
住む人と同じ目線で、視線は未来方向に、視界は心豊かな暮らしへ。