「ＯＭソーラーの家」 担当の中村です。
いよいよ師走。「ＯＭソーラーの家」お住まい手様達は、世間の朝夕冷え込みをよそにＯＭソーラー「冬モード」に切り替えて快適な日々をお過ごしではないでしょうか。
この様な統計があります。
「ＯＭソーラーの家」を建築しようと思った決定理由と「ＯＭソーラーの家」に住んでから良かったなあと思った満足を表にしたもので、期待通りであったか期待外れであったかという事ですが・・・。
「冬の暖かさ」や「光熱費の削減」などはほぼイメージ通りでギャップ無しという事で、他全般的に満足度が高くなっています。
特に赤い枠で囲っています「換気の効果」「昼夜の温度差の少なさ」「全館暖房」という項目に注目しますと、それほど期待していなかったけれども全体の満足度の中でも上位にくいこむ程の評価を頂いているようです。
これから寒い季節が到来しますが、評価頂いた項目は住み心地にとってとても大事な項目でした。
各家庭では各部屋ごとの採暖（暖房とはいえない状態）が行われ、採暖によって汚れた室内空気を換気して温まった空気を外に逃がしてしまう。また採暖する。エネルギーがもったいない事になります。
また暖房機器があるところでしか温かくない採暖では、室間の温度差・１日の中での温度差が大きくなる冬期に健康被害を引き起こす要因にもなりかねません。
対策すべき事に効果が得られる「ＯＭソーラーの家」です。
是非、ご興味のある方ご相談お待ちしております。
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