こんにちは、設計営業の河田です(^ ^)
寒暖差がキツいので体調管理を気をつけないといけないですね。
先日、この時期に九州で桜が咲いているところがある、とのニュースを見ました。
グッと冷え込む時期があって、また暖かくなると、冬から春が来たと桜が勘違いしてしまうようです。
そんなことってあるんですね^^;
さてこれから気温はどんどん下がり、寒い季節に入っていきます。
家では断熱と空調設備の計画、「どうやって暖をとり、それをいかに逃がさないか」ということが重要になってきます。
今回は先日お客様と一緒に薪ストーブのショールームに行ってきましたので、そのことについてお届けいたします。
訪れたのは、南区上鳥羽にある「京阪エンジニアリング」さん。
京阪エンジニアリングさんは、日本で薪ストーブを安全・安心・快適に使用できるように研究、開発、販売されている会社です。
そんな会社が京都にあることを誇りに思います。
薪ストーブの計画の際にはいつもお世話になっています。
ショールームでは実際にストーブに火を入れて体感することができます。
火のつけ方から火力の調整、メンテナンス方法まで丁寧に実演、説明いただけるので、とてもわかりやすいです。
実演に使っているのは弊社でも大人気のネスターマーチンです。
以下はこれまでの弊社施工事例です。
デザインと実用性を考えると右に出るストーブはないんじゃないかと思います。
トップでお湯を沸かしたり、ピザを焼いたりできます♪
京阪エンジニアリングさんには、この機種の他にも様々なストーブの展示があります。
ストーブの展示だけではなく、その周辺の機材や道具はもちろん、空間提案のできる展示となっています。
本当は暖炉を作りたいけどメンテナンスや煤がちょっと、というお客様にもありがたいマントルピースを組み合わせて雰囲気をつくる展示もあり、とても参考になります。
是非興味がある方は行ってみてはいかがでしょうか。
またデザオ建設では薪ストーブやペレットストーブを計画したお家づくりのご相談も承っております。
気になる方は、是非お声掛けくださいね。
では、今回はこのあたりで…