アフターサービス課 阪田です。
前回から度々このブログで、
私が休日に普段から健康のために山科疎水の遊歩道沿いの写真をアップさせて頂いております。
そのいつもの変わらないコース（遊歩道）での出来事です。
先日の雪降るある日曜日の事ですが、
何気にいつものコースを歩いていますと、
ここ最近山科疎水の水が流れていなく秋頃からずっと水が止まっているみたいなのですが、
川底に落ちた枯葉（落ち葉）が体積しており、
毎年数回定期的に作業員の方々が清掃を行っておられます。
この写真は、日曜日でしたので作業はされていませんが…。
.jpg "何気ない、いつもの場所で…。")
このように先頭に立つブルドーザーで、
体積した枯葉をかき出して後方の作業車で集めている風景の写真なのですが、
この作業を永遠、川底が綺麗になるまで御陵付近から四ノ宮付近くらいまで、行ったり来たりされています。
途中トンネルもあるのですが、距離も長く大変だなぁとつくづく頭が下がる思いであります。
こういう作業があるからこそ、
景観が保たれているんだと改めて感心と再認識させられました。
住宅に置き換えましても、
定期的なメンテナンスや清掃を怠ると不調をきたす要因にも繋がりますので、
日頃定期点検などの業務に携わる身でもあるので、
清掃出来ていない箇所（例えば、雑排水枡や24時間換気フィルター・軒下の落ち葉など）色々ありますが、
お役に立てられる事は今後も続けて行こうと思います。
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