こんにちは、注文住宅事業部の河田です(^^)
暑くなったり、寒くなったり、寒暖差がすごいですね!
花粉は辛いですが、春が待ち遠しいです♪♪
さて、今回は太陽光発電の最新情報をお届けいたします。
先日2月6日に経済産業省の調達価格等算定委員会にて、2020年度の固定買取制度(FIT制度)における電気の買取価格の委員長案の取りまとめがされました。
なんの話??と思いますが、ようするに売電するときの価格案がまとめられた、ということです。
この案は例年その額で最終決定していますので、ほぼ決定といっても良いかと思います。
で、その買い取り価格ですが
デザオ建設でも最も搭載の多い10kw未満(余剰電力10年間固定買取)の場合、「21円」となりました。
2019年度が24円(関西電力エリア)でしたので、3円ダウンですね。
以前のブログでも書きましたが、今は自家消費の時代!この3円ダウンは特に問題ない範囲ですね!
太陽光発電を搭載するコスト自体も下がっていますし。
↓↓↓以前のブログ↓↓↓
自家発電することで、家計を助けることや災害時に生活を助けることができます。
デザオ建設の北野展示場「とこしえ」では停電時のデモも体験することができます。
是非一度お越しいただければと思います。
では、今回はこのあたりで。。。