みなさまこんにちは
注文住宅事業部の西川です。
どうぞよろしくお願いします。
多くの方がお盆休み中だと思いますが、いかがお過ごしでしょうか?
新型コロナウイルス感染症拡大で在宅勤務が増加し、戸建て住宅はマンションやハイツよりも比較的建物の床面積が広いこともあり、
ワークスペースをつくりやすいので、ウィズコロナ時代に対応した、戸建て住宅をご計画されてはいかがでしょうか?
在宅ワークスペースを取り入れた住宅は、その敷地内で第三者と接触する機会を抑制できることで感染を防ぎやすいので、
弊社の注文住宅でテレワークルーム、ワークスペースを確保した、戸建て住宅のご計画のおすすめです。
「プライベートスタイル」「セミオープンスタイル」「オープンスタイル」の三つのワークスペースなどいかがでしょうか?
リビングとほとんど一体になったようなワークスペースは、仕事の合間の休憩スペースや、家族との時間を楽しむ空間にもなります。
在宅時間の楽しみ方ということですが、今までのすまいは家事をする場所、休日をゆっくりと過ごす場所などといった感じでしたが、
ウィズコロナ時代には、住まいは仕事場でもあり、子どもたちにとっては遊び場でもあります。
子どもたちが遊んでいても、静かに仕事ができる、そんな住まいはいかがでしょうか?
弊社住宅展示場も、お盆休み中も8月12日(水)をのぞいて、ずっとオープンさせて頂いていますので、ご見学にぜひともお越しください。
マスク着用・アルコール消毒・手洗いなどを励行し、新型コロナウイルス感染防止策を徹底するようにしています。
どうぞよろしくお願いします。