堀之内 佳高 自己紹介へ

金切りのこぎり

公開日:2023/03/05(日) 更新日:2023/03/05(日) 打ち合わせ・現場でのこと【アフターサービス】堀之内

こんにちは。アフターサービス堀之内です。

暖かい日が多くなって来ました今日この頃、いかがお過ごしでしょうか?

 

今日は、私がいつも使っている道具の一つ「金切りのこぎり」を紹介します。

金切りのこぎり

いつもどちらかを使うのですが、固い物(鉄は固いですけど)厚みのあるものはオレンジ色の方を使います。

こちらの方が刃の厚みがあるので、切りやすいかと思います。金切りのこぎりとはいいますが、

塩ビのパイプやプラスチックの樋などを切ったりする時には木製の柄の方を使います。

こちらは刃の幅があるので真っ直ぐ切りやすいです。

刃も色々と種類があり、ステンレスを切れる物など今ではホームセンターで販売されていますね。

金属を切る時は、多少のコツがあり、押して切るのが基本ではあります。最初はあまり力を入れず,

ゆっくりと同じところをなぞり、少し筋がついてきてから力を入れていきます。

あまり頻繫に使う機会はないのですが、「これが切れたらいいな」といったご相談がありましたら、

是非アフターサービスまでご連絡下さい。

 

ではまた次回まで。

 

 

 

京都で注文住宅を建てるならデザオ建設におまかせください

イベント情報

フォトギャラリー

暮らしづくりのコンセプト

モデルハウス案内

→施工事例がみられる!インスタグラムはこちら

→イベント情報やお役立ち情報を配信☆Facebookはこちら

→デザオ建設の家づくりがわかる資料はこちら
資料請求

1ページ (全9ページ中)