こんにちは!! OMソーラーの家担当の中村です。
OMソーラー導入に耳寄りな情報です。
国土交通省の2018年度『サステナブル建築等先導事業(省CO2先導型)』に採択され、導入した住宅に対して、全国先着121件において、最大195万円の補助金を受けることが出来ます。
採択された事業は、
『太陽と共生する新世代パッシブソーラーハウス推進プロジェクト』です。
全国の地域工務店と連携した戸建住宅の新築プロジェクトです。空気集熱式太陽熱利用とヒートポンプ技術を融合する暖冷房・給湯・換気システム、高断熱化を中心に、家電分を含めたゼロエネルギー・ゼロCO2の実現、知見、波及・普及の基盤づくり目指します。
国土交通省により新開発のシステムと高断熱化を中心とするパッシブソーラーハウスの普及に向けた基盤づくりを目指す取組みが、狙いも明確で、波及・普及効果が期待出来るものと評価されました。
新開発のシステム?
ここで次世代型OMソーラー『OMX』の登場です。
『OMX』・・・24時間365日、安定した温熱環境を。
全館暖房+全館冷房+給湯+換気
太陽熱をメインで活用しながら、足りない部分はヒートポンプがバックアップします。
一台で床暖房、冷房、給湯、換気ができ、天候に左右されずに室内をいつでも快適に保ちます。
『OMX』という新開発のシステムと従来のクワトロDMという太陽光発電を兼ね備えたシステムで、快適で健康的な室内環境と光熱費の大幅な削減を実現します。
補助金利用には、事業要件・建物仕様等の満たさなくてはいけないルールがございます。
ご興味のある方、また詳しくはお問合せ下さい。
お待ちしております。