こんにちは!注文住宅事業部の小川裕介です。
7月も終盤に近付き、夏も本番を迎えております。
今月は自分にとって初めてのふれあい訪問がありました!
(ふれあい訪問とは、お家を建てた後のお客様のもとに伺い、交流する弊社イベントです)
不動産流通部の三谷さんと同行し、訪問しました。
お会いしに行くと笑顔で迎えて頂き、激励の言葉も頂きました。
精一杯頑張っていきます!
そんなふれあい訪問は天気にも恵まれ、とても暑い中行われました。
「暑い時には冷たい食べ物、飲み物が一番!」と思いながら炭酸飲料を飲んでいました。
三谷さんに同行していた時、こんな言葉を授かりました。
「暑い時こそ熱い食べ物も食べよう。」
夏に熱いもの。聞いたことはありましたが、余計に熱くなると思っていました。
しかし!熱いものを摂ると胃腸の働きが活発になり、発汗を促します。
その汗が蒸発する時に熱を奪うので体温を下げる効果があるそうです!
逆に冷たい食べ物は胃腸の働きを弱め、食欲がなくなり、夏バテを招くこともあるそうです。
ただ、高温多湿の環境下では発汗しにくい為、逆効果になることも。
そのため、その時の環境によっては注意が必要です。
熱いものや冷たいものを上手に食べ分けて、この夏を乗り越えましょう!!